「ディズニーで子供が急に具合悪くなったらどうなるの?」
私も行くまでは、そんなことを考えたことがありませんでした。
でも、東京ディズニーシーで
小学校高学年の息子が突然動けなくなり、看護師と救急隊員のキャストさんが駆けつける事態を実際に経験しました。
この記事では、キャストさんに声をかけてから、救急対応、退園、ホテルへ戻るまでの一部始終を、親の立場から正直に記録しています。
これからディズニーに行くご家族にとって、万が一のときの「お守り」になる記事になれば幸いです。
ディズニーシーで子供が体調不良になった日の概要
- 時期:2025年6月中旬
- 家族構成:大人2人・小学校高学年男子・園児年長女子
- 宿泊:1日目 トイ・ストーリーホテル・2日目 東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾート
- 利用:バケーションパッケージ(バケパ)
2日目のシーは朝からとても暑く、リゾラから見えた行列に並ぶことを諦め、
10時ごろトイホの宿泊証明書を提示して、ファンタジースプリングス側から入園しました。
なぜ体調を崩したのか(暑さ・食事・スケジュール)
振り返ると、この日は
- 暑さ
- 連続アトラクション
- 食事と水分が少なかった
という条件が重なっていました。
息子は午前中から何度もトイレに行っており、今思えばすでに体調悪化のサインが出ていたと思います。
タワー・オブ・テラー後に急変
バケパで取っていたアナ雪のアトラクション乗車後、息子が「タワー・オブ・テラーに乗りたい」というので、夫と娘、私と息子のチームに分かれて行動しました。
ファンスプからミステリアスアイランド、、DPA(有料パス)でタワー・オブ・テラーを利用。
息子は直前に「乗りたくない」と言いましたが、私は「せっかく取ったから」と無理をさせてしまいました。
18時ごろ乗車後、息子の体調は明らかに悪化していきました。
途中、フリードリンク券でペットボトルの水を入手し息子に飲ませましたが、
今思えばもう対処が遅かったのだと思います。
キャストに助けを求めたら何が起きたか
夫チームと合流後、娘とバケパのオリジナルグッズ交換のためにファンスプのショップに入店するも、夫から息子の体調が悪くなり、動けないと電話が。
急いで夫の元に戻ると、近くのベンチで横になっている息子がいました。
夫に事情を聞くと、レストランの入り口付近で案内をしていたキャストさんに氷を分けていただいたものの、どうにもならずインカムを付けたキャストさんに声をかけたそうです。
すると、息子の様子を聞き取りして、
- 看護師さん
- 救急隊員
のキャストさんが到着し、その場で状態を確認してくれました。
看護師と救急隊の対応
看護師さんからいつから体調が悪くなったのか、食事についてなど聞き取りが行われ、救急搬送するかどうかの判断まで行われ、状況の深刻さを実感しました。
すると、息子が「トイレに行きたい」というので、歩けるか様子を見るものの、起き上がることができなかったのですが、キャストさんが準備してくれた車いすになんとか自力で座り、
20時過ぎにレストランが閉店している時間帯でしたが、
トイレに行くためにアナ雪のレストランの中へ案内してもらえました。
救急搬送せず、退園してホテルへ
幸い、息子はトイレ後に少し回復したため救急搬送は見送り、20時45分頃に退園してホテルへ戻ることにしました。
この日は
東京ベイ舞浜ファーストリゾート
に宿泊予定で、一泊目がトイホだったこともあり、ファンスプ側のゲートが使えたのも幸運でした。
もし通常のゲートだったら、ファンスプからの移動+ホテルまでの移動でさらに時間がかかっていたことと思います。
また、車椅子での移動も、キャストさんがバス乗り場まで手厚くサポートしてくださいました。
ホテルに到着し、軽食を口にした息子はようやく落ち着きました。
親として後悔していること
- トイレが近い=体調不良のサインだと気づけなかった
- 水分と食事を強く勧めなかった
- 「お金がもったいない」で無理をさせた
楽しいディズニーだからこそ、親の判断がとても重要だと痛感しました。
同じ状況になったときのチェックリスト
- すぐキャストに声をかける
- 日陰で休ませる
- 水分と塩分をとらせる
- 無理せず退園も選択肢に入れる
ディズニーの医療・救護体制は本当に手厚いので、
迷わず助けを求めて大丈夫です。
まとめ
ディズニーは夢の国ですが、子供の体は現実です。
この体験が、どこかのご家族の安心につながればと願っています。